喜名子のアメリカ田舎暮らし

アメリカの田舎に暮らす50代の女性のブログです

グレイヘアに思うこと

こんにちは、喜名子です。

 

突然ですが、アメリカに来てから、グレイヘアへの移行を始めました。

 

グレイヘア、2018年に流行語大賞にノミネートされたとか。

コロナを機に、大分広まってきたのかな、という印象です。

 

それでもまだ、女性のグレイヘアに対しては、あまり評判がよくない…感じがします。

多いのは、清潔感に欠ける、老けて見える、といった感想がありますよね。

 

そんなまだネガティブなイメージもあるグレイヘアですが、ではなぜグレイヘアにしようと思ったのかと言いますと…

 

 

アメリカで出会ったグレイヘアの女性達

 

よし、グレイヘアにしようと思った直接のきっかけは、アメリカに引っ越して、こちらで出会う女性達に結構グレイヘアの人が多かったことです。

 

旦那さんのお姉さんは見事なグレイヘアのボブカット。

(一方、弟の奥さんはロングヘアをばっちり黒く染めています)

 

ボランティア先の女性二人もグレイヘア。

教会の女性達はほとんどの人がグレイヘア。

 

もっとも、中西部の田舎なので、この辺りはファッションも流行などはあまり関係ない土地柄であることは明記しておきます(笑)

 

とりあえずジーンズを履いていれば間違いない、という感じなので…。

(おしゃれにしたい時はカウボーイブーツをプラスする)

 

グレイヘアにしようと思ったきっかけ

 

私は今50代。

白髪は額の分け目のあたりが一番目立ちます。

ずっと染めていたからわからなかったけれど、40代からすでにこの場所には白髪があったと思います。

 

私はずっと、均等な色をしている黒髪があまり好きではなく、夏に日に焼けてちょっと明るくなった髪を喜んだりしていました。

 

しっかり櫛を通さなければ、髪にクセが出るのですが、それも自分にとってはマイナスな部分ではなく、気に入っています。

 

とはいえ、会社に行っていれば、「化粧もマナー」「白髪を染めるのもマナー」的なところ、ありますよね。

 

でも私は今、会社勤めもしていません。

お、自由にできる…と気づきました。

 

不思議と白髪の出方って、人によって違いますよね。

そしてその色合いも人それぞれ。

可愛いなぁ、と思ってしまいました。

 

え、と驚かれるかもしれませんが、私は自分の白髪が生えた感じ、結構気に入っています。

 

この白髪の生え方も、私の個性のような気がして。

そこだけその形で色が違うのも自分だけですから。

 

ヘアアレンジもあれこれ試して、分け目を変えたり、頭の上でお団子にしたり、グレイヘアがポイントになるスタイルも試行錯誤中です。

 

ロングヘアなので、全体が黒髪+白髪に戻るには、かなり時間がかかると思いますが、それもまた楽しみにして。

 

現在、カラーを止めて半年ほど。

髪の毛が元気になってきたのを感じています。

 

染めないけれど、髪のお手入れは大切にして、これからの変化を楽しみたいと思います。

 

日々変化している、そんな自分の髪が心地よいのでした。

 

トゥルシー・ギャバードとグレイヘア

 

最後に…。

グレイヘアというと、思い出すのがこの方。

 

トゥルシー・ギャバードさん。

アメリカの政治家です。

2019年に民主党の大統領候補に立候補しました。(昨年、民主党を離党したことで話題になりました)

 

両サイドにグレイヘアが見えるのですが、すでにトゥルシーさんのトレードマークにもなっています。

 

立候補後、髪の毛の一部が灰色であることが注目を集め、「イラクに派兵された時に、色が変わった。イラクで犠牲になった人たち、戦争の代償と平和の大切さを忘れないためにそのままにしている」と語っている。(NHKニュースより)

www3.nhk.or.jp

 

グレイヘアにも強い想いが込められていました。

 

私の場合は、そこまで強いメッセージがあるわけではありません。

でも、ささやかな自由、自分らしさ、そして何よりも、自分自身の個性として受け入れること。ひいては、<自分>を肯定すること。

そんな想いがあるのかもしれません。

 

 

☆今日も読んでくださってありがとうございました☆

 喜名子(きなこ)

 

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