喜名子のアメリカ田舎暮らし

アメリカの田舎に暮らす50代の女性のブログです

Affidavits sworn(宣誓供述書)ができました:GC条件削除申請②

こんにちは、喜名子です。

 

8月提出を前に、準備を進めているグリーンカード条件削除申請に必要な書類集め。

「婚姻関係を証明する書類」の1つ、Affidavits sworn(宣誓供述書)ができあがりました。

 

依頼したのは2人。

ボランティア先のオーナー女性と、通っている教会のシニアメンバーの女性です。

 

前回の記事はこちら。

kinakocountrylife.hatenablog.com

 

お願いしていた宣誓供述書は、1週間で2人とも作ってくれました。

 

早速内容を確認。

1枚は問題なし。

もう1枚は何箇所か、気になるところがあります。

 

そこで気が付いたのですが、やはり、人にお願いしてもらったものを書き直してもらうのはなかなか頼みにくいです。

 

友人や家族だったらまた別かなと思うのですが。

 

よほど気になるなら、書き直してもらうよりも、さらに1名、追加で新しく依頼した方が気分的に楽(私にとって)。

 

USCISのインストラクションには2名以上から、と記載されているので、3名でも4名でも、出したければ用意して大丈夫です。

 

さて、再度内容を読んで、どうしても気になったのが、作成日付がないことでした。

この1点のみ、修正を依頼することにしました。

次回会う時に、改めて手書きで入れてもらう予定です。

 

もらった時にすぐ気づけばよかったのですが、なかなかすぐ思いつくのは難しく。

そのままにするかどうかの判断もあるので、一旦持ち帰ったのは仕方ないかなと思っています。

 

その他、内容的なことについては、もうこのままでいくことにしました。

 

さて、この宣誓供述書には、その内容を証明するものを添付する必要があります。

 

用意したものはこんな感じです。

 

ボランティア先にお願いした宣誓供述書用

・ニュースレター

・フェイスブックページをプリントしたもの

・ウェブサイトをプリントしたもの(代表者として、お願いした人の名前が掲載されている)

・ボランティア中の写真数点

 

教会の知人にお願いした宣誓供述書用

・会報(メンバー紹介やイベント時の写真が名前付きで掲載されているもの)

・日曜礼拝のプログラム(スナック担当時などで名前が入っているもの。シニアメンバーの名前も記載されています)

 

7月も半ばを過ぎ、いよいよ準備も本格化してきました。

また、申請準備状況はご報告しますね。

 

 

☆今日も読んでくださってありがとうございました☆

 喜名子(きなこ)

 

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